第83回 日本健康学会総会 in 群馬の公式サイトをオープンしました。これから、プログラムや演題募集要項などの詳細な情報をアップしていきますので皆様ご覧ください。
第83回 日本健康学会総会 in 群馬

大会長あいさつ

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ご挨拶

第83回日本健康学会総会
会長  林 邦彦

第83回日本健康学会総会を群馬県前橋市にて開催させていただくにあたり、ご挨拶申し上げます。

前橋市で本学会が開催されるのは、第35回(昭和45年、辻達彦会長)、第62回(平成9年、鈴木庄亮会長)に続き3回目となります。いずれも本学会に多大な貢献をされた先生による総会であり、前橋開催の名に恥じないように、身の引き締まる思いで準備をさせて頂いております。第83回総会のメインテーマは「健康の多角的追求~創立88周年を迎えて~」とさせていただきました。これは、渡辺知保理事長からの開催依頼の折に、「本学会は日本民族衛生学会が名称変更したもので、基本的な流れとして日本民族衛生学会を継承しますが、『健康』を多角的に追求するという姿勢をより明確に打ち出して、あらたな一歩を踏み出そうというところです。」とあり、この本学会の姿勢をメインテーマとさせていただきました。学術サロンでは「日本健康学会が目指すもの」として、あらたな一歩を議論いただく予定です。また、緑と温泉、そして上州嬶天下の地での開催ということで、ふたつのシンポジウムでは、松本浩実先生、岡美智代先生、井手野由季先生に「森林浴・温泉浴と健康」について、Prof. Gita Mishra、篠崎博光先生、宮崎有紀子先生に「女性の健康」について、最新のエビデンスやその利用実践のお話をしていただきます。

今年は昭和5年の日本民族衛生学会創立から88年を迎えます。昭和5年は、ロンドン軍縮会議、ガンディー塩の行進、浜口首相狙撃事件などが起きた年ですが、カール・ピアソンがその師フランシス・ゴルトンの業績を綴った「The Life, Letters and Labors of Francis Galton」を出版した年でもあります。当時の統計学や人類学の様子を、丸井英二先生に特別講演「私たちがフランシス・ゴルトンから学ぶこと」としてお話しいただきます。ご期待ください。

開催前日(11月22日)には、学会共催の講演会として、本田靖先生が「地球温暖化について」を講演されます。また、新たな試みとして、学会主催の一般公開シンポジウムを、3人の演者(中川圭一先生、松村康弘先生、山口晴保先生)をお招きして11月24日午後に開催いたします。是非、ご参加いただきたいと思います。なお、11月23日、24日両日ともランチョンセミナーを、また11月23日夕方には参加者全員で懇親を深める情報交換会(無料)を設けております。是非、2日間の盛りだくさんの学術講演とともに、群馬の食べ物も御堪能いただければ幸いです。総会事務局スタッフ一同、皆様のおいでを心よりお待ち申し上げます。

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